| 必要素材 | 必要数 | 入手場所 | 備考 |
|---|---|---|---|
| イイダコ | 8 | 北洋（日曜限定） | 57/58mにいる小型魚影、速度速い、1.3秒引き コウイカとミカヅキツバメウオがそれぞれ2匹湧き、イイダコは5匹湧きなので、 57/58mにいる魚影が4匹以下ならイイダコはいない |
| ダイオウイカ | 10 | 北洋（月〜金限定） | 160mにいる特大魚影、速度速い、2.2秒引き、レア 食いついたときのカチ音がしない |
| タコ | 8 | 品川区八潮・コインゲームシップ周辺 | 85mにいる小型魚影、速度速い、0.7秒引き 80mから降りてくるブリの妨害が激しい。横引きでないと釣れない？ |
| カード名 | 特性 |
|---|---|
| クロック | 自分が前衛にいる場合、自分が「暗闇」状態になる。 自分が後衛にいる場合、敵の前衛キャラの「スピード」を「ターン経過数×（-100）」する。 （暗闇になったキャラカードは、攻撃する時、50%の確率で攻撃に失敗する） |
| クロッケン | 自分が前衛にいる場合、自分が「暗闇」状態になる。 敵の前衛キャラの「スピード」を「ターン経過数×（-150）」する。 自分が後衛にいる場合、敵の前衛キャラの「スピード」を「ターン経過数×（-100）」する。 このキャラカードは後衛にいる場合、ターン終了時に「HPを4%自己修復」する。 （暗闇になったキャラカードは、攻撃する時、50%の確率で攻撃に失敗する） |
| クラーケン | 自分が前衛にいる場合、自分が「暗闇」状態になる。 敵の前衛キャラの「スピード」を「ターン経過数×（-300）」する。 自分が後衛にいる場合、敵の前衛キャラの「スピード」を「ターン経過数×（-200）」する。 このキャラカードは毎ターン、ターン終了時に「HPを5%自己修復」する。 （暗闇になったキャラカードは、攻撃する時、50%の確率で攻撃に失敗する） |
基本情報
備考とか 
作成・育成が難しいレアカードのひとつ。
イイダコは釣りやすいが日曜限定、ダイオウイカは釣るのが難しいうえにレア、タコもブリの妨害が厄介で釣りにくい、
……と面倒な素材ばかり揃っているくせに要求量も多くていやーきついっす（素）
市場にもあまり出回らない（特にタコ）ので買い集めるにしても一苦労。
コスト5（ハニクロー?と並んで最大）に見合う強力なステータスを誇る反面、自身を暗闇状態にするデメリットを持つ。
特に叩き攻撃力はすさまじく、49振りでも8594、335振り（Lv50の全振り）で10543にまで達する。
HPも高く、毎ターン前衛・後衛を問わず最大値の5%回復するのでとてもタフ。
物理防御力は叩きに特化しており、斬り・刺し防御力は低い。属性防御力は土にやや弱いのを除けば万遍なく伸びてくれる。
スピードは遅いが、特性により相手のスピードを低下させられるので長期戦に持ち込めれば先制を取れることもある。
いくら攻撃力が高くても暗闇状態で攻撃できなくては意味がないため、暗闇状態を無効化するマザーピカルは必須。
（ピカル、ピカルルゥには前衛の暗闇無効化の特性が無いので不可。そのため必然的にLv50以上での運用が前提となる……）
コストが重いのも相まって編成の幅は狭い。
また、叩き防御力が高く回復付きの耐久デッキで出てくることの多いシイラモンドには厳しい戦いを強いられがち（ここ笑い所さん）
RPGではデメリットの暗闇が発動しないため、高いHP・叩き攻撃力・叩き防御力を活かして対ロボ用カードとして使われることもある。
火力ではホムラシシマル?に劣るものの、純物理アタッカーであるためMP切れの心配がないのは利点。
イイダコは釣りやすいが日曜限定、ダイオウイカは釣るのが難しいうえにレア、タコもブリの妨害が厄介で釣りにくい、
……と面倒な素材ばかり揃っているくせに要求量も多くていやーきついっす（素）
市場にもあまり出回らない（特にタコ）ので買い集めるにしても一苦労。
コスト5（ハニクロー?と並んで最大）に見合う強力なステータスを誇る反面、自身を暗闇状態にするデメリットを持つ。
特に叩き攻撃力はすさまじく、49振りでも8594、335振り（Lv50の全振り）で10543にまで達する。
HPも高く、毎ターン前衛・後衛を問わず最大値の5%回復するのでとてもタフ。
物理防御力は叩きに特化しており、斬り・刺し防御力は低い。属性防御力は土にやや弱いのを除けば万遍なく伸びてくれる。
スピードは遅いが、特性により相手のスピードを低下させられるので長期戦に持ち込めれば先制を取れることもある。
いくら攻撃力が高くても暗闇状態で攻撃できなくては意味がないため、暗闇状態を無効化するマザーピカルは必須。
（ピカル、ピカルルゥには前衛の暗闇無効化の特性が無いので不可。そのため必然的にLv50以上での運用が前提となる……）
コストが重いのも相まって編成の幅は狭い。
また、叩き防御力が高く回復付きの耐久デッキで出てくることの多いシイラモンドには厳しい戦いを強いられがち（ここ笑い所さん）
RPGではデメリットの暗闇が発動しないため、高いHP・叩き攻撃力・叩き防御力を活かして対ロボ用カードとして使われることもある。
火力ではホムラシシマル?に劣るものの、純物理アタッカーであるためMP切れの心配がないのは利点。
こんなデッキに入る（かも）とか相性がいいゾ！とか
- クラーケン×2＋マザーピカル
MPが低いので、ライトサイクロンよりはハンマーウィークで殴り合いに勝つことを意識したほうがいいかもしれない。
最大の欠点はクラーケンを2枚も用意するのが大変なことか……。
- クラーケン＋DJ COSMO＋マザーピカル
ワザカードはクラーケンがハンマーウィーク、他2体がライトサイクロンがおすすめ。
ライトサイクロン(+)を使うデッキに対してはDJ COSMOやマザーピカルが前に出てライトサイクロンで戦い、
そうでないデッキなら最初にクラーケンが相手前衛を殴り、後続の2体が相手前衛を追撃、または右後衛を叩く布陣となる。
またDJ COSMOの視点で考えると、オーソドックスなDJ COSMO×2＋マンボーのデッキと比べて火力は落ちるものの、
ライトサイクロン+に対してもある程度戦えるのと、前衛の特性を多少なりとも活かせるという利点がある。
振分親方
とりあえずHP・MP・物理攻撃・物理防御・属性防御に49振り。
属性攻撃に振ると水攻撃力がいくらか伸びるが、消費MPもかなり重くなる（49振りで水攻撃力1632、消費MP1104）。
マザーピカルで軽減できるとはいえ、MPが低いのもあって微妙なところさん。
属性攻撃に振ると水攻撃力がいくらか伸びるが、消費MPもかなり重くなる（49振りで水攻撃力1632、消費MP1104）。
マザーピカルで軽減できるとはいえ、MPが低いのもあって微妙なところさん。